「テントウケンの世界紀行」

旅行、自然、ホテル/旅館、観光

ロンドンでもっとも身近なスーパーといえば、TESCO(テスコ)。テントウムシのエコバックがおなじみになっている方もいるのではないでしょうか。
店舗は、コンビニ的な「TESCO Express」、駅前スーパーの「TESCO Metro」、郊外の「TESCO Extra」の3種類。

惣菜やパンは、安価でスタンダードなものが多いですが、テスコブランドの乾物は優れもの。特に紅茶(ティーバッグ100袋入)やクッキーは自分用にたっぷり買って帰りましょう。現地では、夜遊び後に24時間営業の店舗を活用したり、飲み物持ち込み専用レストランに行く際の買い出しとしてオススメ。格安ワイン、ビールもそろってます。

サイトはコチラです。

日本では壁紙などテクスチャで有名な、英国を代表するポエット/アーティストWilliam Morris。彼が自らの理想を形にし、住んだ家Red Houseがロンドン市内から約30分のところにあります。もちろん建物内部も公開されています。美しいもの、機能的なものしか置いてはいけないという理念に満たされた、世界で一番美しい家。ガイド付きツアーがオススメです。オフィシャルサイトを確認して、ぜひ訪れてみてください。

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

 

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

 

写真はすべて、OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 で撮影しました。

いつも「料理長が多すぎる」を応援いただきありがとうございます。


7月のレシピは、ロンドン・イギリスで出逢った食材・調味料・器を使い、楽しく料理をするという企画。


第1回は、 SOHOのチャイナタウンにある、安くてウマイ広東ニーズ「Wong Kei(旺記)」で出逢った「温麺」。

旨みが凝縮されたノンフライ柳麺が忘れられません。タウン内にある食材店「See Woo(泗和行)」で同じような乾麺「生麺王」を見つけましたので、真似して作ってみました。
あっさりなのに、じんわり美味い。こんな素敵な麺、日本でも買えたら最高です!

【材料(2人分)】 (さらに…)

Vasily Klyukinが、インパクトある客船6艘のコンセプトを公開しています。

「現在、すべての客船は娯楽目的である」と客船「飛鳥」の初代船長、稲垣孟さんは言っています。もそれならば、もしかして最高のひらめきに出会えるかもしれません。クルーズ市場は世界的に急上昇中だそうです。

私は山登りのほうが好きですけど。

(via Designboom)