ルクセンブルク、ペトリュス渓谷
- 出典元:「テントウケンの世界紀行」
- タグ:デジタルカメラ・ヨーロッパ・ルクセンブルク・海外旅行
- 2014.10.12 1:52 by admin
ルクセンブルクを訪れたなら中心部を護る天然の城壁、ペトリュス渓谷を渡ることでしょう。橋から望むだけでなく、ぜひ谷底まで足を延ばしてみてください。深い渓谷ですがエレベーターで一足に降りられます。谷底に踏み出したその時から、中世にタイムスリップしたかのような風景と雰囲気は、途切れることがありません。
テントウケンの世界紀行では、世界中の記憶に残るスポットをご紹介しています。旅の計画に、ちょっとした時間に、ぜひ訪れてみてください。
ちなみにカメラ本体は1万数千円で購入した中古のDMC-GX1-K 。レンズはPanasonic マイクロフォーサーズ用 交換レンズ LUMIX G LEICA DG SUMMILUX 15mm /F1.7 ASPH. シルバー H-X015-S。この組み合せとても気に入ってます。
インダストリアルな鉄の硬さも冷たさも表現します。鉄鋼の街Belval廃工場の作例もあります。冷ややかな質感をご覧ください。