「テントウケンの世界紀行」

旅行、自然、ホテル/旅館、観光

写真はストランドホテルのロビーに飾ってあった絵。年代は不明ですが、ホテルの持つ長い歴史に思いが向かいます。

1979年版Lonely Planetに掲載されたThe Strand Hotelのレビューが2011年版Lonely Planet Country Guide Myanmar (Burma) で紹介されてます。

ストランドホテルの滞在は、小さな楽しみにあふれている・・・から始まるこの文章。ちょっと抜粋すると、


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ヤンゴンから車で約1時間半のところにある小さな町チャウタン(Kyauktan)。ここにはイェレー・パヤー(水中寺院)というパゴダがあり、国内外の善男善女が集まってくるちょっとした観光地。

素朴ながら静かで味わい深いこの寺院で、なんとDJ KENT(Force of nature)のご尊像を発見。ファンなら絶対見逃せません。もしかしたら似てるだけかも知れませんけど、その辺は各自ご確認願います。

ヤンゴン市内からタクシーをチャーターすれば半日で往復できます。私たちはホテルで英語の出来る人、エアコン付きの車を頼んで40,000チャットでした。水中寺院の入場料(船代含む)は別途かかります。水辺のマーケットや道中の車窓から、田舎の雰囲気を気軽に味わうことができます。ちょっと足をのばすのにおすすめ。 (さらに…)

ANAから2012年10月15日(月)成田=ヤンゴン線が新規就航します。

 ミャンマーは民主化と経済改革が急速に進んでおり、日本からも安価な労働力を求めて進出企業が増えているが、現在、日本からの直行便はない。

 全日空は1996年7月、関西-ミャンマー・ヤンゴン線を開設したが、同国の政情不安などを理由に2000年3月から休止していた。(産経BIZ、2012年4月11日より)

しかも、時代とニーズを反映しまくりの全席ビジネスクラスです!スーパービジ割で251,600円~。詳しくはANAのサイトでどうぞ。


シュエダゴン・パゴダは若い男女が仲良くデートを楽しむ場所でもあります。穏やかで美しい仏陀に見守られながら過ごす二人の時間は格別なものに違いありません。トロロちゃんとムックもこんなに穏やかな顔をしています。今の幸せを分かち合い、仏陀に感謝のお祈りをしていました。ミャンマーでも二人はご機嫌であります。

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