製綱の街BelvalでLEICA DG SUMMILUX 15mm試し撮り
- カテゴリ:「アナログレコード・コム , テントウケンの世界紀行」
- タグ:デジタルカメラ・ヨーロッパ・ルクセンブルク・海外旅行
- by admin
ルクセンブルクの南西、電車で約20分のところに、かつて製綱で栄えたBelvalはあります。一度は忘れ去られた街ですが、廃工場を遺しデザインセンターを併設。大学の誘致にも成功しました。隣国ドイツの影響を色濃く遺すこの街で、Panasonic マイクロフォーサーズ用 交換レンズ LUMIX G LEICA DG SUMMILUX 15mm /F1.7 ASPH. シルバー H-X015-Sを試し撮り!以下の画像はすべてリサイズのみのJPEGです。
ちなみにカメラ本体は1万数千円で購入した中古のDMC-GX1-K。いわゆるパナライカとの組み合せとても気に入ってます。
温かみのある夜景だって得意です。ルクセンブルク中心部の夜景もどうぞご覧ください。