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オーストリアの首都ウィーン。モーツァルト、ベートーベンが活躍した音楽の都として有名ですね。その中心に位置する「シュテファン大聖堂(シュテファン寺院)」は遠くからも目印になる、まさにウィーンのシンボルです。

 

※写真をクリックすると拡大表示します。

 

vien stefan マイクロフォーサーズ

 

礼拝の間は内部手前までしか入れませんのでご注意ください。とはいえ狭いウィーン、ミサを観るのも貴重な体験ですから、時間の確認がてらまずは訪れてみるのがいいかも。

 

北と南にそびえ立つ塔にはそれぞれ、エレベーターと階段で登ることができます。

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紅の豚のモデルになったと言われるギリシャ、ザキントス島。ギリシャの青い海と空の間につくられた邸宅T HouseはOlivier Dwekによるもの。白と黒の直線のみで構成されたミニマルな空間に憧れます。

 (via Cool Hunter)

超広角レンズで室内をギュッと濃縮して撮ることには、風景撮影とはまた違った面白さがあります。ケンブリッジのキングス・カレッジを、マイクロフォーサーズ用OLYMPUS 超広角ズームレンズ ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 で撮ってみました。

 

ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

以上すべて、Lumix GF1 とオリンパス超広角ズームレンズ ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6で2014年8月に撮影。細やかさや色など、描写に満足とは言いがたいのですが、この画角は楽しすぎます!

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ルクセンブルクの南西、電車で約20分のところに、かつて製綱で栄えたBelvalはあります。一度は忘れ去られた街ですが、廃工場を遺しデザインセンターを併設。大学の誘致にも成功しました。隣国ドイツの影響を色濃く遺すこの街で、Panasonic マイクロフォーサーズ用 交換レンズ LUMIX G LEICA DG SUMMILUX 15mm /F1.7 ASPH. シルバー H-X015-Sを試し撮り!以下の画像はすべてリサイズのみのJPEGです。

panasonic lumix g leica dg summilux 15mm / f1.7 asph

panasonic lumix g leica dg summilux 15mm / f1.7 asph

パナライカ leica dg summilux 15mm / f1.7 asph

panasonic lumix g leica dg summilux 15mm / f1.7 asph

panasonic lumix g leica dg summilux 15mm / f1.7 asph

ちなみにカメラ本体は1万数千円で購入した中古のDMC-GX1-K。いわゆるパナライカとの組み合せとても気に入ってます。

温かみのある夜景だって得意です。ルクセンブルク中心部の夜景もどうぞご覧ください