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ラルフ・ローレンが、レストラン「THE POLO BAR」を2015年1月9日にオープンします。

先にFifth Avenue 55th Streetにオープンした「ポロ ラルフ ローレン(Polo Ralph Lauren)」フラッグシップストアに隣接した絶好の立地。料理はアメリカンスタイル。いかにもな世界観に浸れそうですし、ローレン氏の「単なるトラディッションではない」「週に2回は行きたくなるレストランを目指している」という言葉を確かめに行きたくなります。

(via. The New York Times)

先日お世話になった、湯河原の名旅館「石葉(せきよう)」の夕食をご紹介。
人が喜び、美味しいと感じるのは、こういう時間・空間なのかもしれません。

こちらの記事もあわせてご覧ください。『湯河原のミシュラン2つ星老舗旅館「石葉」


【御献立】 (さらに…)

猫も杓子もスマートフォンな昨今、高級なレストランに似つかわしくないアイテムなのは百も承知で、どのスマホが違和感ないか検証してみました。撮影はコンラッド東京にある1つ星レストラン「ゴードン・ラムゼイ」。

エントリーする機種は3種。BlackBerry BoldとGALAXY NoteIIと、猫も杓子もiPhone4S。

結果は皆さまに委ねます。ちなみにこちらのレストラン、とってもファンシーでおすすめです。

 

2013.03.20「iPhone is Dead」を掲載しました。タグ「スマートフォン」もどうぞご覧ください。

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雲南料理を食べたことがありますか?
もしなければ新年の目標の一つに入れていただきたい。そのくらい美味しい名店「人和園」が台北にあります。
こちらの画像は、日本では手に入らない青豆(さやいんげん)と鶏を炒めた「鶏絲炒甜豆」という一皿。甘みとコクが口の中でプチプチと弾け、美味しさと感動が胃袋を踊るようにくぐり抜けるのです。衝撃の美食体験です。
他にも雲南料理を代表する麺料理「過橋麺」や、雲南産きのこを揚げた「干扁香菇 」はぜひともご賞味ください。モダンで洗練された内装と相まって、日本人の美食ハンターもご機嫌になること間違いなし。
お腹を空かせ、どうぞ大勢で足を運んでください。大勢なほど、たくさんのメニューを食べられますから。

台湾特集「台北、美食の街」他の記事も続きからごらんください。 (さらに…)