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いつも「料理長が多すぎる」を応援いただきありがとうございます。毎週水・日曜日にレシピを公開しています。1月のテーマは『私の敬愛レシピ』。作る度にほめられて、ますます美味しくなる我が家の自慢メニューをお届けします。

今回は「香しきカリー蒸し煮鍋」。
お鍋いっぱいに作っても、すぐに無くなってしまうほど大人気。野菜と肉の旨味をスパイスによって引き出した香り高いカレー鍋です。小麦粉やカレールウを一切使わないヘルシーさもポイント。タジン鍋があれば最高ですが、ル・クルーゼやストウブなどの無水調理OKな鍋、大ぶりのフライパンでも問題なく上手に仕上がりますよ!余り物野菜をバンバン入れてお楽しみください。

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いつも「料理長が多すぎる」を応援いただきありがとうございます。毎週水・日曜日にレシピを公開しています。1月のテーマは『私の敬愛レシピ』。作る度にほめられて、ますます美味しくなる我が家の自慢メニューをお届けします。

今回は「絶品セロリ炒飯」。なんと、1人分にセロリ1本を丸々使うのが美味しさのポイント。セロリは、栄養的にもビタミンB、C、カロテン、食物繊維をたっぷり含み、香り成分であるアピインが不眠やイライラを抑えてくれるため、ダイエットにも最適の食材なのです。炒めることでセロリ独特の匂いは全くなく、むしろ旨味や香りに七変化してしまう醍醐味たっぷりメニュー。うーん、旨い!玉ねぎでは叶わない、定番を覆す味、さあ是非お試しを! (さらに…)

いつも「料理長が多すぎる」を応援いただきありがとうございます。2013年は新しい企画にどんどんチャレンジしていきます。まずは毎週水曜日と日曜日に絶品レシピをアップ。

新年早々、1月のテーマは『私の敬愛レシピ』です。作る度にほめられて、ますます美味しくなる我が家の自慢メニューのレシピをお届けします。
第1回は、「お赤飯」。古来日本には毎月1日、15日にお赤飯を食べて邪気を払う習慣があります。香りとコクに満ち満ちた本格お赤飯は、全く難しくなかった!白米を炊くが如く、炊飯器で炊けてしまいます。

【材料:お赤飯3合分】
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雲南料理を食べたことがありますか?
もしなければ新年の目標の一つに入れていただきたい。そのくらい美味しい名店「人和園」が台北にあります。
こちらの画像は、日本では手に入らない青豆(さやいんげん)と鶏を炒めた「鶏絲炒甜豆」という一皿。甘みとコクが口の中でプチプチと弾け、美味しさと感動が胃袋を踊るようにくぐり抜けるのです。衝撃の美食体験です。
他にも雲南料理を代表する麺料理「過橋麺」や、雲南産きのこを揚げた「干扁香菇 」はぜひともご賞味ください。モダンで洗練された内装と相まって、日本人の美食ハンターもご機嫌になること間違いなし。
お腹を空かせ、どうぞ大勢で足を運んでください。大勢なほど、たくさんのメニューを食べられますから。

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