Clare College Great Hall
- カテゴリ:「テントウケンの世界紀行」
- タグ:UK・ケンブリッジ・ヨーロッパ・海外旅行
- by admin
ケンブリッジのカレッジには立ち入れない箇所が多いのですが、Cam川に架かる橋~クレアカレッジ(Clare College Great Hall)は自由に通ることができます。暗雲を背景に、金の風見鶏が輝きを放ちます。
地図はこちら。ケンブリッジにお越しの際は、ぜひこの橋を渡ってみてください。
ケンブリッジのカレッジには立ち入れない箇所が多いのですが、Cam川に架かる橋~クレアカレッジ(Clare College Great Hall)は自由に通ることができます。暗雲を背景に、金の風見鶏が輝きを放ちます。
地図はこちら。ケンブリッジにお越しの際は、ぜひこの橋を渡ってみてください。
イギリスのハンプシャー地方、テスト川沿いにあるパブThe Mayflyのご紹介。まるで絵画のような英国田園風景を心ゆくまで満喫できる、抜群のロケーション。料理も素晴らしく、ご家族皆がハッピーになれるすてきなお店です。
料理の詳細は女子SPAの記事をどうぞ。
写真はすべて、OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6で撮影しました。
イングランドの南西部、ハンプシャーにあるウインチェスター大聖堂。ヨーロッパのゴシック様式大聖堂のうち最も長い身廊と全長を持つ、イングランド最大級の大聖堂の一つだそうです。なぜこんな地方にこんなに立派な大聖堂?ロンドンに首都が遷るまで、ウィンチェスターがイギリスの首都でした。
前知識もなくパイプオルガン演奏会にご招待で参りましたところ、素晴らしい空間でしたのでご紹介します。祭壇にアブストラクトな絵が飾られていて、これは素晴らしいと思いました。こんな祭壇みたことありません。建物と射し込む光をより美しく、荘厳に魅せる対比が素敵。アンビエント!
パイプオルガンのベースもファットに轟くこの大聖堂。湧き水に満たされた地下室から回廊、塔の上まで見所たくさんです。ロンドンから国鉄で1時間はかかりますが、オックスフォードからの連絡はとてもよいです。機会がありましたらぜひ訪れてみてください。
写真はすべて、OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 で撮影しました。
日本では壁紙などテクスチャで有名な、英国を代表するポエット/アーティストWilliam Morris。彼が自らの理想を形にし、住んだ家Red Houseがロンドン市内から約30分のところにあります。もちろん建物内部も公開されています。美しいもの、機能的なものしか置いてはいけないという理念に満たされた、世界で一番美しい家。ガイド付きツアーがオススメです。オフィシャルサイトを確認して、ぜひ訪れてみてください。
写真はすべて、OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 で撮影しました。