いつも「料理長が多すぎる」を応援いただきありがとうございます。

とうとう年の瀬、12月になりました。今月のテーマは、『家族を想う食事』。
誰かを想い、料理をすること。それは、とっても豊かで幸せなこと。
家族を想う気持ちは、自分唯一のもの。そんな尊い、素敵な気持ちを込めて、一緒に料理を楽しみませんか？
おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん・・・。
毎回相手を決め、その人に食べてもらいたいメニューを作りますので、どうぞお楽しみに！

とっておきの名盤を皆さまにご紹介する企画。11回目は、いまでこそトランス界隈からラリー・レヴァン的マスターピースを探すのも当たりまえですが、遅い！遅すぎます！

1993年リリースのこの曲、LondonのFat Cat Recordsで出会いました。金曜日のMinistry of Sound “Open All Hours”が素晴らしかった頃。そこでかかった音楽は今になってもまったく新鮮かつ超ハイクオリティー。トランスアシッドのフロアをばっちりもりあげる疾走感とレヴァン～フランソワKに通じるユーモアがツボ。それがゆえに、古くならないクラシック・アンセムです。

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ドイツを中心に活躍するMarco IannicelliによるLEDスタンド「Little Tree Friend」。素朴な見た目ながら角度を変えられるあたり、ゲルマン魂感じます。完全受注生産です。

(via Designboom)

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子羊肉、鴨肉を使った料理を紹介する「ラムカモネ」の最終回は、ラムの香りを十分に堪能する「ご馳走サラダ」。アボカドとリンゴが、ラムにとっても合うんです。彩りも綺麗で、赤ワインと一緒に楽しむのもオススメ。自分好みにアレンジして、香り高い大人の前菜をお楽しみください！

【材料（2人分）】 (さらに…)

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子羊肉、鴨肉を使った料理を紹介する「ラムカモネ」の第7回は、旨味のある鴨肉をひき肉にした「そぼろ丼」。たまに無性に食べたくなりませんか？鶏肉よりもコクがあり、上質なテイストに仕上がります。他の食材を楽しく組み合わせて、綺麗などんぶり作りにもトライしてみて！

【材料（2人分）】 (さらに…)