「アナログレコード・コム」

音楽、アート、PC/インターネット、AV製品、ポータブル機器

Burton Inc.が、開発中のスクリーンレス空中3Dディスプレイをデモンストレーションしました。

“他のディスプレイとの最大の違いはスクリーンレスディスプレイであることです。スクリーンのいらない大気中に文字や絵を描画できる唯一の装置であることです。”

精細度と表現力はまだまだこれからですが、何もない空間に眩しく光る白い点々は素晴らしいインパクト。災害時の情報伝達や、広告用途を考えているそうです。

“製品化は、今日見ていただいたような車載化で、自分たちにあったように車体に改造して3Dディスプレイにあった車にして、要望のある場所に移動し、ディスプレイを見ていただき情報を流すことを考えています。来年早々くらいにやりたいと思います。”

(via. DigInfo TV)

1,000倍位でしっかり撮れてるレコードの溝と針

溝幅は40~100μmなので、上の画像で100倍位、下の画像が1,000倍くらいだと思います。とてもいい写真。動画もあって、こちらもすごいです。真上からの映像しか見たことないのですが、思い描いていた動きが捉えられてます。

(kottke)

発売前にもご紹介したパイオニアのDJ用アナログターンテーブル PLX-1000を触ってみたい皆様。渋谷のLighthouse Recordsでは、1台試聴機として置いてます。つまり店舗の壁一面を飾るハウス~テクノ~レアグルーブの新譜をPLX-1000上で好きなだけ聴くことができるんです。テクニクスSL-1200シリーズと比較すると、エッジがシャープでブラック筐体と相まってよりスタイリッシュ。今こそターンテーブルを生活に取り入れるのに最高のタイミングです。興味のある方はぜひLighthouse Recordsへ行ってみてください。井の頭線渋谷駅からわずか30秒!

Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.