玉川堂の鎚起銅器が伊勢丹に来てます
- 出典元:「料理長が多すぎる」
- 2012.05.03 4:30 by admin
円形の銅板を叩いて、伸ばすのではなく、叩いて縮めて丸めて、新潟燕の職人がつくり上げる鎚起銅器(ついきどうき)。無形文化財にも指定されている玉川堂の鎚起銅器が伊勢丹新宿店本館5階で5月2日~13日までフェア開催中。
たくさんの新作と、茶器だけでなく酒器やカップもありました。さらに、フェア会場では玉川堂で数十年前から使用しているという茶器でお茶をごちそうになれます。美味しくてびっくり。銅器がとにかく素晴しかった。銀器も素晴らしかった!