la SHED architectureがカナダのケベックにデザインしたthe Blue Hills House。雪中に佇む静かに佇む３ベッドルームの平屋。キッチンを中心にシンメトリーに構成された間取りが素晴らしいです。リビングとダイニングを大胆に振り分けて、ガスコンロはしっかり壁際に、反対の壁にはフリーザーとストレージ。料理を楽しむことをわかってるな―。素晴らしく機能的かつ空間が生きてます。テレビをLDKに置かず、寝室前に逃してあるのもすてき。

先月もケベック山中の別荘をご紹介していますのでこちらもどうぞご覧ください。雪中の邸宅はカナダに学ぶといいかも。

 (via CONTEMPORIST)

いつも「料理長が多すぎる」を応援いただきありがとうございます。

2月のテーマは、ソーセージを楽しく美味しく料理しようというもの。

第5回目は、ソーセージの旨みがスープに染み込んだ『根菜とお豆のスープ』です。菊芋の香りと、レンズ豆のまろやかさを是非味わっていただきたいメニュー。ソーセージのおかげで、食べ応えも充分！食べ過ぎが続いたら、これをたっぷり召し上がれ。身体のメンテナンス用にもオススメです。

【材料（2～3人分）】 (さらに…)

Minarcがアイスランドの首都レイキャビック近郊に住まう家族のために設計した邸宅。荒々しい北の大地に平屋が素晴らしくマッチしていてすてき。

(via CONTEMPORIST)

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2月のテーマは、ソーセージを楽しく美味しく料理しようというもの。

第4回目は、いつもよりちょっと贅沢なソーセージを使った「フワフワパンで作るホットドッグ」。ソーセージのぎっしり感と柔らかいパンの相性が絶妙です。雪のような雲のような・・・。パパっと作って、簡単ブランチを楽しんで！

【材料（2人分）】 (さらに…)