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パナソニックがマイクロフォーサーズカメラの新製品LUMIX GMを発表しました。特長は小さく軽く、高級感のあるデザイン。ミラーレス最小かつ最軽量です。マイクロフォーサーズなのにペンタックスQより小さいんです。


画質や機能、操作性では先に発売したGX7が秀でていますが、GMのコンパクトさは素晴らしい!発売は11月21日。価格はLUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6レンズ(単体約40,000円)とのレンズキットで約90,000円。


参照記事:
マイクロフォーサーズの本命GX7登場
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人生を豊かにするミラーレス一眼。マイクロフォーサーズかEマウントの二択です。前者マイクロフォーサーズの本命Panasonic デジタル一眼カメラ ルミックス GX7オフィシャルサイト)が発売になりました。本体の操作性はソニーに増して抜群。その分大きめですが、手に馴染みます。マイクロフォーサーズの良いところは、オリンパス、パナソニック他多数メーカーによる豊富なレンズ。そしてレンズがコンパクト。反面高画質ポテンシャルはEマウントに譲るのですが。

Eマウントの本命NEX-5Tの紹介記事はこちら。Eマウントは受像部のスペックは上ですが、レンズが少なく、どうしても大きくなります。


本体はすぐに安くなるしどんどん良くなるから、気軽に買い換えればOK。レンズはそうはいきません。


結論:ここまで進化しましたマイクロフォーサーズ&Eマウント。どちらを選んでも後悔しません。高くて重たいデジタル一眼はプロに任せて、私たちは鮮やかで軽快な毎日を!

高城剛イチオシのミラーレス一眼NEX-5シリーズ最新機種、NEX-5Tが発表されました。スマートフォンとの連携が絶妙。カメラ本体とスマホをタッチすると、スマホにカメラ画像を表示しながらリモコンでシャッター切れたりします。カメラ本体の魅力は飛び抜けてる気がします。


ちなみにsaqai.com愛用のカメラはマイクロフォーサーズ。同規格はオリンパス、パナソニックその他各メーカーが競って良いレンズを揃えているのが魅力。マイクロフォーサーズの新機種はLUMIX GX7が控えていて、こちらもスマホとばっちり連携し、カメラの操作性も抜群の予感。悩ましい。


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